睡眠薬は市販で買える?入手方法と市販の睡眠薬のおすすめ5選

睡眠薬は市販で買える?入手方法と市販の睡眠薬のおすすめ5選
寝付きが悪い方や熟睡できない方など、不眠症状で悩んでいる方には睡眠薬がおすすめです。

本記事では、睡眠薬の入手方法やおすすめの市販薬をご紹介します。

病院に頼らず、まずは市販薬から試してみたい方はぜひ参考にしてみてください。

睡眠薬は市販で買える?

不眠症の治療薬として用いられる睡眠薬は、医療用医薬品のため薬局やドラッグストアなどでは市販されていません。

ドリエルなどの市販薬は医薬品と比較して効果がマイルドで、一時的な不眠症状に向いている睡眠改善薬です。

日常的な不眠で悩んでいる方や効果の高い睡眠薬を服用したい方は、病院を受診して処方してもらう、又は海外通販で購入する必要があります。

睡眠薬は通販でも購入可能

睡眠薬は病院で処方してもらう方法が一般的ですが、海外通販(個人輸入)でも購入可能です。

通院の手間が省けるため、効果が高い薬を手軽に購入したい方におすすめです。

海外通販で購入できるおすすめの睡眠薬をご紹介します。

商品名 ハイプナイト
(ルネスタ)
ベルソムラ ロゼレム
画像 ハイプナイト ベルソムラ ロゼレム
価格 50錠:3,320円~ 100錠:24,680円~ 100錠:34,600円~
特徴 寝つきが悪い入眠障害向け
長期使用は注意が必要
中途覚醒や熟眠障害におすすめ
副作用も現れにくい
中途覚醒や熟眠障害におすすめ
副作用も現れにくい
ボタン

また、不眠症状は寝付きが悪い、途中で起きてしまうなど人によってさまざまです。

自分に合う睡眠薬が知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

睡眠薬の強さランキング│一番強い薬やおすすめの選び方
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市販の睡眠薬は推奨されていない

そもそも市販の睡眠改善薬は、不眠症を改善する薬ではなくアレルギー症状を改善する薬です。

市販の睡眠改善薬に多く含まれるジフェンヒドラミンという成分には、副作用の眠気が出やすいという特徴があります。

睡眠改善薬は、この副作用を利用して睡眠を促しているのです。

耐性がつきやすく副作用のリスクもあるため、医師や薬剤師はあまり推奨していません。

推奨されない理由を詳細に紹介していきます。

耐性がつきやすい

ジフェンヒドラミン塩酸塩による眠気はあくまで副作用のため、4日以上連用すると身体に耐性がつき、効果を感じにくくなってきます。

一時的な不眠症状には効果が期待できますが、日常的に不眠症状で悩んでいる方は市販薬ではなく睡眠薬をおすすめします。

副作用にも注意

ジフェンヒドラミン塩酸塩による眠気は副作用の一種ですが、他にも以下のような副作用が確認されています。

ジフェンヒドラミン塩酸塩の副作用
・発疹、かゆみ
・動悸
・めまい、倦怠感
・頭痛
・口の渇き
・下痢、便秘、吐き気
・認知機能の低下(高齢者)

また、前立腺肥大や緑内障の方は症状が悪化する恐れがあるため慎重に服用する必要があります。

起床後の眠気が多い

ジフェンヒドラミン塩酸塩による眠気は、睡眠薬の作用よりも効果が高い一方、以下のようなデメリットがあると言われています。

ジフェンヒドラミン塩酸塩のデメリット
・翌日(起床後)の眠気が強い
・すっきり起きられない
・ワーキングメモリの低下
※ワーキングメモリ:作業や動作に必要な情報を一時的に記憶・処理する能力

口の渇きやめまいといった副作用に加え、上記のように翌日のパフォーマンスに支障がでる恐れもあります。

副作用を十分に理解した上で、リスクよりメリットが上回る場合に服用しましょう。

睡眠薬を処方してもらうには

睡眠薬は内科、精神科、心療内科で処方してもらう方法が一般的です。

家族や知人から貰ったり、メルカリやTwitterなどのSNSを通じて購入することは、医薬品医療機器法で禁止されています。

特にフリマアプリやTwitterによる入手は偽物や詐欺の可能性もあるため、入手したい場合は病院処方・個人輸入で購入しましょう。

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睡眠薬の代わりになるおすすめ市販薬

先述した通り、市販の睡眠改善薬は一時的な不眠症状のための薬です。

「今日だけ頓服として使用したい」「一時的なストレスで眠れない」といった場合におすすめです。

AmazonやYahoo!ショッピングなどのECサイトのランキングを基に、おすすめの睡眠改善薬をランキング形式でご紹介します。

商品名 リポスミン ドリエル ウット ネオデイ ツムラ漢方柴胡加竜骨牡蛎湯
画像 リポスミン ドリエル ウット ネオデイ ツムラ漢方柴胡加竜骨牡蛎湯
価格 12錠:548円~ 12錠:992円~ 12錠:992円~ 2錠:961円~ 20包:4,980円~
商品詳細 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

1位 リポスミン

リポスミン

主成分 ジフェンヒドラミン塩酸塩
分類 第2類医薬品
価格 12錠548円~
服用方法 1日1回就寝前に、1回2錠を噛まずに服用
副作用 発疹、胃痛、吐き気、めまい、頭痛など

リポスミンは皇漢堂製薬株式会社から発売されている睡眠改善薬です。

ジフェンヒドラミン塩酸塩の副作用を利用して眠気を促し、一時的な不眠症状を緩和します。

2位 ドリエル

ドリエル

主成分 ジフェンヒドラミン塩酸塩
分類 第2類医薬品
価格 12錠992円~
服用方法 1日1回就寝前に、1回2錠を噛まずに服用
副作用 発疹、胃痛、吐き気、めまい、頭痛など

ドリエルはエスエス製薬株式会社から発売されている睡眠改善薬です。

ジフェンヒドラミン塩酸塩の副作用を利用して眠気を促し、一時的な不眠症状を緩和します。

カプセルタイプのドリエルEXも販売されているため、症状や好みに合わせて選ぶことができます。

3位 ウット

ウット

主成分 ブロモバレリル尿素、アリルイソプロピルアセチル尿素、ジフェンヒドラミン塩酸塩
分類 第2類医薬品
価格 12錠992円~
服用方法 1日1~3回食後に、1回1錠ずつ服用
副作用 発疹、かゆみ、吐き気、口の渇きなど

ウットは伊丹製薬株式会社から発売されている睡眠改善薬です。

ブロモバレリル尿素やアリルイソプロピルアセチル尿素によって興奮を鎮め、ジフェンヒドラミン塩酸塩によって眠気を促し、一時的な不眠症状を緩和します。

4位 ネオデイ

ネオデイ

主成分 ジフェンヒドラミン塩酸塩
分類 第2類医薬品
価格 12錠961円~
服用方法 1日1回就寝前に、1回2錠を水やぬるま湯で服用
副作用 発疹、胃痛、吐き気、めまい、頭痛など

ネオデイは大正製薬株式会社から発売されている睡眠改善薬です。

ジフェンヒドラミン塩酸塩の副作用を利用して眠気を促し、一時的な不眠症状を緩和します。

ストレスなどによる一時的な不眠症状の緩和におすすめです。

5位 ツムラ漢方柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒

ツムラ漢方柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒

主成分 日局サイコ、日局ハンゲ、日局ケイヒ、日局ブクリョウなど
分類 第2類医薬品
価格 20包4,980円~
服用方法 1日2回食前に、1回1包を水やぬるま湯で服用
副作用 発疹、動悸など

ツムラ漢方柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒は、さまざまな生薬を配合した漢方薬です。

睡眠改善薬より効果はマイルドですが、1ヶ月程度の連用が可能です。

また、睡眠改善薬とは異なり小児も服用可能です。

市販の睡眠薬を服用する際の注意点

ここからは、市販の睡眠薬を服用する際の注意点をご紹介します。

安全に正しい効果を得るために、用法用量をきちんと守りましょう。

長期連用は控える

大半の睡眠改善薬に含まれているジフェンヒドラミン塩酸塩という成分は、長期連用すると眠気を感じにくくなります。

4日以上の連用で催眠効果が低下したというデータもあるため、2~3日以内に留めましょう。

市販薬では不眠症状が改善されない場合には、睡眠薬を用いてきちんと治療する必要があります。

自己判断で市販薬を長期連用せず、医師に相談することをおすすめします。

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飲酒後の服用は控える

市販の睡眠改善薬の多くは、アルコールの影響を受けてめまいや物忘れなどの副作用が現れやすくなります。

そのため、睡眠改善薬の服用前後は飲酒を控えましょう。

また、飲酒後に服用したい場合は3~4時間以上あけ、アルコールが体内で代謝されるまでは服用を控えることをおすすめします。

抗ヒスタミン成分を含む薬との併用は控える

ジフェンヒドラミン塩酸塩は、抗ヒスタミンという種類の成分です。

抗ヒスタミン成分は風邪薬、アレルギーの薬、乗り物酔いの薬などさまざまな薬に含まれています。

抗ヒスタミン成分を含む市販薬
  • 風邪薬
    パブロン、ベンザブロックなど
  • アレルギー薬
    アレグラ、アレジオンなど
  • 乗り物酔い
    アネロン、トラベルミンなど

特に花粉症や蕁麻疹などアレルギーの薬や乗り物酔いの薬には大半が抗ヒスタミン成分が含まれているため、併用しないようご注意ください。

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妊婦・授乳婦は服用を控える

妊娠している方、授乳中の方は、できるだけ服用を控えたほうが良いでしょう。

特にジフェンヒドラミン塩酸塩を含む睡眠改善薬(リポスミン、ドリエルなど)は、妊娠中の服用で奇形児の出産率が高くなる可能性があります。

漢方薬の場合は一部服用可能なものもありますが、いずれも妊娠中や授乳中は胎児に影響を与える可能性が高いため避けたほうが良いでしょう。

市販の睡眠薬に関するよくある質問

ここでは、睡眠改善薬に関するよくある質問にお答えします。

風邪薬は睡眠薬代わりになる?

「鼻水・鼻詰まりに効く」と称される風邪薬には、ほとんどの場合抗ヒスタミン成分が含まれています。

抗ヒスタミン成分の多くに副作用の眠気があるため、睡眠薬の代わりに風邪薬を飲もうと考える方もいるかもしれません。

しかし、睡眠薬代わりに風邪薬を服用することは推奨できません。

風邪薬は抗ヒスタミン成分だけでなく、発熱や喉の痛みを抑えるアセトアミノフェンなどの解熱鎮痛成分や咳を抑えるジヒドロコデインリン酸塩など複数の成分が含まれています。

これらの副作用で胃が荒れる、めまいがする、吐き気がするなどの症状が起きる可能性があるため、不眠に使用したい場合は専用の薬を使用しましょう。

アレグラなどの花粉症薬は睡眠薬代わりになる?

風邪薬同様、花粉やアレルギーの薬には抗ヒスタミン成分が多く使用されています。

市販でもアレグラ、アレジオン、クラリチン、コンタックなど多くの花粉症薬が販売されていますが、不眠症の薬ではないため、睡眠薬代わりにはなりません。

花粉やアレルギーに使用される抗ヒスタミン成分はさまざまで、現在では眠気が抑えられた薬なども開発されています。

口の渇きや眼圧上昇などの副作用もあるため、睡眠薬としては使用しないようにしましょう。

市販の睡眠薬に頼らない睡眠方法は?

睡眠薬の使用がなんとなく気後れしてしまう方は、まずは以下の方法を試してみましょう。

・早寝早起きなど規則正しい生活
・定期的な運動
・寝る前に風呂に入る
・ホットミルクやハーブティーを飲む

時間はかかっても、まずは睡眠の質を変えることが大切です。

また、不眠を治すサポートとして、睡眠サプリメントを試すのも選択肢のひとつです。

薬より副作用が少ないメラトニンやGABAを摂取することで、睡眠のリズムを整えたり眠りを深くしたりと睡眠の質向上の手助けとなってくれます。

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眠れない場合は適切な薬を

時差ボケや環境の変化などによる一時的な不眠症状には、市販の睡眠改善薬がおすすめです。

ただし、日常的に不眠症状に悩んでいる場合には市販薬ではなく、医療用医薬品の睡眠薬できちんと治療しましょう。

睡眠薬は海外通販でも購入可能です。通院が苦手な方や手軽に購入したい方は、海外通販を利用してみてください。

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